株式会社九南

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ZEBに関する目標

日本では、省エネルギーを徹底し再生可能エネルギー導入等による2050年までのカーボンニュートラルを目指しています。 九州管内において、様々な電気工事業を営む九南は、宮崎県内唯一のエネマネ事業者であり、「エネルギー管理士」「一級建築士」などの資格を持った社員も在籍し、省エネ診断やCO2削減のコンサルティングを得意としており、省エネお助け隊(経済産業省)によるCO2削減に繋がる省エネ提案を9年間継続しており多数の実績を積み上げております。                                                                                  ZEB受注に向けて、                                                                                   ・対象事業者向けにZEBの意義や効果を説明し、導入へと導きます。                                                                                   ・計画地の状況や実態の調査を行い、省コネルギー効果と経済性を確認し運用面の改善も含めた効果的な提案を行います。                                                                                  お客さまが納得され喜んで頂けるZEB提案を行い受注拡大を図り、ZEB普及拡大を目指していきます。

ZEB(ゼブ)とは】 Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、快適な室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で再生可能エネルギーを導入することによりエネルギー自立度を極力高め、建物で消費するエネルギーをゼロにすることを目指した建物のことです。 【ZEB受注目標】 株式会社九南は、自社が受注するコンサルティング業務のうちZEBが占める割合を50%以上にすることを目標とします。